駐車監視付きドライブレコーダーがバッテリー上がりの原因に?
ドライブレコーダーは運転中のトラブルやトラフィックの状況を記録しておくことで、トラブルが発生した際の証拠としても利用できます。ドライブレコーダーの映像は、後で見返して運転の改善点を見つけたり、楽しいドライブの思い出を保存したりする事も出来ます。特に駐車監視機能が付いていると、防犯や当て逃げ事故の際の証拠収集に役立ちます。このようにドライブレコーダーを付けているとたくさんのメリットがあります。
駐車監視付きドライブレコーダーを付けているお車で、サンデードライバー・通勤通学距離が短い・バッテリーを交換してから3年くらい使用している。このような方はバッテリー上がりに注意が必要。
そこで、いざと言う時に頼りになるのがジャンプスターター
専用ケース付き
大容量 20000mAh バッテリー ピーク電流1200A
車内保存温度85度まで対応しているので真夏での安心して車に積んでおけます
8.0Lのガソリン車 4.0Lディーゼル車まで対応
USB typeA接続で災害時の携帯電話への充電も可能
付属のmicroUSB type BとUSB type Cどちらからでも本体への充電も可能
本体とジャンプスターターの接続は差し込み口の形が違いますので間違える事はありませんワニ口は赤はバッテリーのプラスへ黒はマイナスへ。
繋ぐ時は①赤②黒
外す時は①黒②赤
絶対にプラスマイナスを間違えないように
バッテリーもプラスは赤いカバーが付いておりますので分かります
ジャンパーケーブル接続時 赤色緑色のランプでチェックできます
JAFや任意保険に付帯しているロードサービスに依頼すると1時間とかそれ以上かかりますからね。お出かけの際の1時間は長いですし。
今まで使用していた物(5年以上は使ったと思います)のバッテリーが弱くなってしまい新しい物を購入しましたので災害時にも役に立ちますし10,000円以内で購入できますので取り上げました。