2009年 キャリィトラック DA63T
ラジエータサブタンク経年劣化により破損
ボンネット開けるとサブタンクが見えます
赤い↓の所からクーラントの容量が確認出来ます。
ここから紫外線が入り紫外線が当たるプラスチック部分を劣化させ破損します。
バンパーを外すとこんな感じに固定されております。
黒いテープは応急処置で液が漏れないよう対策。
oono 大野ゴム SZ-5162S スズキキャリィ マツダスクラム
サブタンク(キャップ・パッキンツキ)
17931-67H01 サブタンク
17932-67H00 タンクキャップ
17933-60B00 キャップラバー
黒いゴムホースを新しい方に付け替えます
取り付け
ゴムホースを間違えないように取り付け
和光ケミカル ワコーズ クータントブースター補充
アッパーラインまで補充して破損して漏れたクーラントを洗い流し
バンパー取り付け完成
初年度登録年月が2009年から15年くらい経過
10年超えてバンパー外す事があればついでに交換お願いした方がいいですかね。