茨城県稲敷市よりご来店
EA11R カプチーノ パーツ取り付け
前回の続きです。
今回は、補強パーツ取り付け編です。
シュピーゲル ストラットタワーバー オーバルタイプ フロント
一番最初に取り付ける剛性パーツ
ボディーのねじれ、しなりを補強しコーナリングやトラクション性能向上させるパーツ
丸棒タイプもありましたが、見た目・性能共にオーバルタイプの方がいいので、こちらを選択!
こちらは、リヤのタワーバー フロント同様オーバルタイプ
リヤピラーバー リヤの剛性向上
シートベルト取り付け穴を利用し取り付けます
フロント
手前がロアアームバー
コーナリングのアライメントの変化を抑制し、回転性をアップさせます
奥側 フロントモノコックバーコーナリング時の車体のゆがみをサポート
この2本を取り付けた事により、センターにジャッキ掛けられない。
左右で一ヶ所イづつジャッキアップします。
リヤ モノコックバー
リヤのアンダー部の剛性アップに最適
アッパーアームのボルトが長い為、リヤバンパーを外さないとボルトが抜けません
フロント アッパーサポートバー
アッパーアームの左右をつなぎ、ト―の変化を抑制
分かりづらいかな。矢印付ければよかったかな。
エアークリーナーの左の光ってる棒です。
全部で7本の補強パーツ取り付けしましたが、
まだ付けたいパーツあるみたいです。
そんなに付けます?